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ヴェネツィア絵画展@渋谷
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の「ヴェネツィア絵画のきらめき−栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ−」を見てきた。平日の午前中と言うこともあって、入場者はごくわずかで非常にゆったりと見ることができた。
ティントレット、ヴェロネーゼ、ティエポロ、グァルディなどヴェネツィア絵画を代表する巨匠の作品が小品ながらも目白押しで、現在、もっともお勧めの展覧会である。
目玉となる作品はティツィアーノの『聖ヨハネの首を持つサロメ』とフェッティの『メランコリア』であろう。この二作品を見るためだけでも足を運ぶ価値は十分にある。画像はティツィアーノ。
ところで、この展覧会場は非常に小さいため、巡回展で他会場では展示されている作品が渋谷でのみ出品されないということがしばしば生じる。
今回も10点ほどが非展示となっており、もちろん貸出期間などの制約もあり、スペースだけの問題ではないのであろうが、少し酷い気もする。
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